Jw_cadをアップデートする方法をお探しですね。
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データを消さずにJw_cadをバージョンアップする正しい手順
Jw_cadを使っていると、公式サイトで「新しいバージョンが出ました!」というお知らせを見かけることがありますよね。
「バグ修正」とか「新機能追加」なんて書いてあると気になるけど、いざ更新しようとすると「今まで描いた図面が消えちゃったらどうしよう…」「せっかく自分好みに設定したのに、リセットされたら嫌だな…」と心配になって、結局そのままにしている人も多いんじゃないでしょうか。
でも大丈夫!ちゃんとした手順を踏めば、図面も設定も消さずに、安全にJw_cadを最新版にアップデートできるんです。
この記事では、パソコンがあまり得意じゃない人でも迷わず作業できるように、準備から完了までをわかりやすく説明していきますね。
Jw_cadって、なんでデータが消えずに更新できるの?
作業を始める前に、まず「どうしてデータを消さずに更新できるのか」を簡単に知っておきましょう。
これがわかると、作業中の不安がぐっと減りますよ。
Jw_cadは、他のWindowsソフトとちょっと違って、とってもシンプルな作りになっています。
基本的には「JWW」っていう一つのフォルダの中に、プログラム本体(Jw_win.exeっていうファイル)や設定ファイル、それからあなたが描いた図面データなんかが全部入ってるんです。
バージョンアップっていうのは、この中の「プログラム本体」と「標準で付いてくるファイル」だけを新しいものに入れ替える作業なんですね。
更新用のプログラムは、あなたが作った図面ファイル(.jww)とか、自分でカスタマイズした設定ファイル(.jwf)を勝手に消したりしないように作られています。
だから基本的には、上書きでインストールするだけで、今までの環境はそのままで機能だけが新しくなるってわけです。
とはいえ、パソコンが突然フリーズしたり、うっかりミスしたりすることもゼロじゃないので、次に説明する「バックアップ」だけは絶対にやっておいてくださいね。
【超重要!】更新前には必ずフォルダごとバックアップしよう
「データは消えない仕組みになってる」とは言っても、デジタルの世界に「絶対」はありません。
更新の途中でパソコンが固まっちゃったり、間違って別の操作をしちゃったりする可能性もゼロじゃないんです。
プロの設計者さんほど、作業前のバックアップをしっかりやってるんですよ。
Jw_cadの場合、バックアップはめちゃくちゃ簡単です。
特別なソフトも何もいりません。
一番確実で簡単な方法は、**Jw_cadが入ってるフォルダを丸ごとコピーする**こと。
たいていの場合、Jw_cadはCドライブの直下にある「JWW」っていうフォルダに入ってます。
エクスプローラー(ファイルを見るやつ)を開いて、この「JWW」フォルダを右クリックして「コピー」を選んで、デスクトップとかUSBメモリとか別の場所に「貼り付け」してください。
これだけで、図面も登録図形も設定も外部変形も、今の環境が全部保存されます。
もしバージョンアップした後に「なんか動きがおかしい…」「設定が消えちゃった!」なんてことになっても、このバックアップしたフォルダさえあれば、すぐに元の状態に戻せます。
数分で終わる作業なので、面倒がらずに必ずやっておきましょう。
このちょっとした手間が、大事な図面を守る命綱になるんです。
データを残したままバージョンアップする手順
バックアップができたら、いよいよ実際のバージョンアップ作業です。
手順はシンプルですが、特に「インストール先の指定」だけは注意してくださいね。
ステップ1:公式サイトから最新版をダウンロード
まずは、Jw_cadの公式サイトにアクセスして、最新バージョンのインストーラーをダウンロードします。
色々な情報サイトがありますが、ウイルスとかのリスクを避けるためにも、必ず公式サイト(jwcad.net)を使いましょう。
「最新版のダウンロード」っていうリンクからファイルを手に入れてください。
ステップ2:インストーラーを実行
ダウンロードしたファイル(.exeっていう拡張子のやつ)をダブルクリックすると、セットアップ画面が立ち上がります。
いくつか確認画面が出てきますが、一番大事なのが「インストール先のフォルダ指定」です。
普通は自動的に今のインストール先(例:C:\JWW)が表示されます。
ここを**絶対に変更しないで**、そのまま進めてください。
これで、古いプログラムが新しいプログラムに上書きされて、図面データなんかはそのまま残る形で更新が完了します。
「インストール」ボタンを押して、完了のメッセージが出たら作業終了です!
更新後の確認と、もし設定が戻っちゃった時の対処法
バージョンアップが終わったら、Jw_cadを起動して、ちゃんと更新されたか確認しましょう。
メニューバーの「ヘルプ」から「バージョン情報」を選んで、表示される日付やバージョン番号が最新のものになっていればOKです。
あと、最近作ってた図面を開いてみて、文字化けとか線が消えてないか、いつも通りに表示されるかチェックしてみてください。
めったにないことですが、バージョンアップすると「基本設定」の一部が標準状態に戻っちゃうことがあります。
たとえば、背景色とかオートセーブの設定とかが変わってる場合ですね。
そんな時は、さっき保存しておいた環境設定ファイル(.jwf)を読み込めば、元の設定を復活させられます。
メニューの「設定」から「環境設定ファイルの読込」を選んで、バックアップしておいたフォルダの中にある自分のjwfファイルを指定すればOKです。
それから、最新版には過去のバグ修正とか機能改善がたくさん入ってます。
たとえば、大きな画像データを扱った時のエラーが出なくなったり、新しいDXF形式に対応したりとか、見た目じゃわからない部分で安定性が上がってることが多いんです。
これって作業効率に直結するので、特別な理由がない限りは、定期的にこの手順で最新版にアップデートすることをおすすめします。
この記事の手順通りにやれば、大事な図面を守りながら、安心してJw_cadを最新の状態に保てますよ!
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