Jw_cadのクロックメニューについて情報をお探しですね。

広告

初心者卒業!Jw_cad「クロックメニュー」をマスターしてマウス操作を自由自在に

Jw_cadを使い始めた人がまず「うっ…」となるのが、独特なマウス操作と「クロックメニュー」です。

普通のWindowsソフトとは全然違う動きに、「これ、本当に使えるようになるの?」と不安になった人も多いはず。

でも実は、このクロックメニューこそがJw_cadの最強ポイント。

慣れてしまえば、キーボードをほとんど触らずに、びっくりするほど速く図面が描けるようになります。

この記事では、つまずきやすいポイントを解消しながら、クロックメニューをスムーズに使いこなすコツをわかりやすく解説します。

マウス操作のストレスをなくして、プロっぽい動きを身につけていきましょう!

1. クロックメニューって何?Jw_cad独自の便利な仕組み

クロックメニューは、名前の通り時計の文字盤みたいな丸いメニューで、マウス操作だけで呼び出せるJw_cad独自の機能です。

普通のソフトだとアイコンをクリックしたり、メニューバーから選んだりしますよね。

でもJw_cadでは、作図している場所でマウスボタンを押したままスーッと動かすだけで、パッとコマンドが実行できます。

何がすごいって、「目線をほとんど動かさなくていい」ところ。

画面の端っこのツールバーまでカーソルを運ぶ必要がなくて、描いてる図形のすぐ近くで次の作業に移れるから、作図スピードがグンと上がるんです。

この機能には「左ドラッグ(AM)」と「右ドラッグ(PM)」という2つのモードがあります。

左ボタンを押したまま時計の針みたいに動かすと「AMメニュー」、右ボタンなら「PMメニュー」が出てきて、それぞれ違うコマンドが割り当てられています。

しかも、動かす方向(12時、3時、6時、9時など)で機能が変わるので、全部合わせると数十種類ものコマンドがマウス一つで使えちゃいます。

最初は「複雑そう…」と思うかもしれませんが、「左は基本的な操作、右は画面を動かしたり特殊な機能」みたいに、ざっくり役割を理解するところから始めれば大丈夫。

まずは「ドラッグして離す」という動作が、ショートカットキーより楽チンだと体感してみてください。

2. 最初はこれだけ!作業がグッと楽になる「必須操作」

クロックメニューにはたくさんの機能がありますが、初心者がいきなり全部覚えようとすると挫折します。

実際の作業でよく使うコマンドは限られているので、まずは一番使う「画面操作」のクロックメニューを体で覚えることが、脱初心者への近道です。

特に大事なのが、画面の拡大・縮小や全体表示。

これをアイコンクリックでやってるうちは、Jw_cadの本当の便利さを味わえていません。

図面を描く時間って、実は「描いてる時間」より「見たい場所を探して移動したり拡大したりしてる時間」の方が長いことが多いので、ここを短縮できると全体の効率がグッと上がります。

具体的に覚えたいのは、両ボタン(左右同時)ドラッグの「全体表示」と「拡大表示」です。

例えば、マウスの左右ボタンを同時に押しながら右下(4時〜5時の方向)へスーッと動かすと、選んだ範囲が拡大できます。

逆に、左上(10時〜11時の方向)へ動かせば、図面全体がパッと表示されます。

この「ズーム操作」を無意識にできるようになるだけで、ストレスが激減します。

あと、作図中に「あ、今のナシ!」って時の取り消し操作も重要。

これらをマスターすると、右手(マウス)だけで画面を自由に動かせるようになって、左手は数字を入力したり特定のキーを押したりすることに集中できます。

まるでピアノを弾くみたいに、スムーズな作業リズムが生まれますよ。

3. 誤操作をなくす!マウスの使い方と「キャンセル」のワザ

クロックメニューを使ってると、「違うコマンドが出ちゃった!」「メニューを消したいのに消えない!」ってことがよくあります。

これは、マウスを動かす速さや、ドラッグを終えるタイミングがうまく調整できてないのが原因です。

クロックメニューを使いこなす一番のコツは、「中心に戻る」という動作を覚えること。

メニューが出てる状態で、どのコマンドも実行したくない時は、動かしていたカーソルを時計の真ん中(最初にクリックした場所)に戻してください。

そうすればメニューが消えて、何も実行されずにキャンセルできます。

この「キャンセル技術」を知ってるかどうかで、操作の安心感がまるで違います。

それから、マウスの設定も操作性に大きく影響します。

最近の高性能マウスを使ってる場合、ちょっとした手ブレでクロックメニューの選択がズレちゃうことがあります。

Jw_cadの基本設定には、クロックメニューが表示されるまでの感度やタイミングを調整する項目があるので、自分の手の感覚に合わせてカスタマイズするのがおすすめです。

特に初心者のうちは、ドラッグしてからメニューが出るまでの時間を少し長めにしたり、判定範囲を広めにしたりすると、誤操作を防げます。

焦らずに、「クリック、ドラッグ、確認、離す」という一連の動作を、呼吸するみたいに自然にできるようになるまで、設定画面と向き合ってみるのも上達への大事なステップです。

4. 自分好みにカスタマイズして「脱初心者」完了!

基本操作に慣れてきたら、いよいよクロックメニューを「自分専用の道具」に進化させる段階です。

Jw_cadのすごいところは、クロックメニューに割り当てるコマンドを自由に変えられること。

初期設定のままでも十分使えますが、自分の描き方や仕事の種類(建築、設備、機械など)に合わせて配置を変えると、作業効率がさらに何倍にも跳ね上がります。

例えば、建築図面をよく描く人なら「壁芯」や「包絡処理」を使いやすい位置に置いて、設備図面を描く人なら「配線」コマンドを手元に置く、みたいな工夫ができます。

カスタマイズは、環境設定ファイル(jw_win.jwf)を編集するか、基本設定の「AUTOモード」タブから行います。

ここでは、どの方向にドラッグした時にどの機能を呼び出すかを細かく設定できます。

* **よく使うコマンドを12時・3時・6時・9時の「十字方向」に置く**
* **あまり使わないコマンドは、斜め方向(1時半など)に置く**
* **左ドラッグには図形を描く系、右ドラッグには編集する系をまとめる**

こんな感じで自分なりのルールを決めて配置すると、脳と指先が直結したような感覚になります。

カスタマイズは一度やっちゃえばずっと使える財産。

既存のルールに縛られず、自分が一番気持ちよく描ける環境を作ることこそが、Jw_cadをマスターして初心者を卒業するための最後の仕上げです。

広告